シーフードレストラン ネプチューン

シーフードレストラン ネプチューン

今や押しも押されもせぬ人気の東雲地区も、「35年前には何もなかったんだよ」と懐かしそうに語る細野店主。晴海通り沿いに3階建ての店を構える 「ネプチューン」は、この界隈でも群を抜いて古くからある店で、店主の細野氏は東雲と豊洲の自治会長も兼任する「地域の顔役」である。そんな店主が作る、新鮮な魚を主役とした料理のレストランが「ネプチューン」。和食も洋食も分け隔てなく、とにかく「新鮮な魚を安く美味しく提供する」ということに徹し、多くの固定ファンの心をつかんできた名店だ。細野氏は現在でも現役で厨房に立ち、魚をさばき続けているのだという。さらには毎日早朝から築地市場に出向き、全部の仲買を回って目利きをしているというから、その責任感と職人魂には頭が下がる。

シーフードレストラン ネプチューン

店の名物メニューは数々あるそうだが、中でも王道メニューといわれているのが「ネプチューン丼」だ。内容は日々変わるそうだが、この日の具材はタイラガイ、カンパチ、サーモン、マカジキ、本マグロ、明太子、子持ちコンブ、卵焼きの8種類。築地市場で同じものを食べたら倍の値段はかかるだろう。昔から水産関係の仕事に携わり、非常に広い人脈と人望をもつ細野氏だからこそ、この価格が実現できている。もちろん味の良さは抜群で、築地市場で一仕事終えた仲買人が、わざわざここに来ることも多いという。感謝の気持ちをもちながら味わいたい逸品丼だ。

シーフードレストラン ネプチューン

もう一つ、原価割れをもいとわないサービスメニューが「特大天然海老のフライ」。普通のルートではまず手に入れることができない「天然の大正海老」を2本フライにしており、その外見にも圧倒されるのだが、歯を入れた瞬間に感じる弾力がまたすごい。身は「プリプリ」という表現がまさにピッタリで、天然がゆえに脳の髄まで美味しくいただける。「ほかじゃ叩いて延ばした海老が多いけど、うちはそのままの大きさでコレだから」と、店主も絶対の自信をもっている。わざわざ遠方から、これを目当てに訪れる人もあるというがそれも納得だ。

※メニューや価格等は取材当時のものです。変更されている場合があります。ご了承ください

シーフードレストラン ネプチューン
所在地:東京都江東区東雲2-1-17 
電話番号:03-3529-0020
営業時間:平日 11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~22:00(L.O.21:30)
       日曜日・祝日 11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:月曜日
http://www.neptune-seafood.com/

このページをご覧の方はこんなページもご覧になっています。

芝浦・海岸・港南エリアのマンション・戸建、高級賃貸情報ならKENRENT

ケン・コーポレーション